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単位換算表

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硬さ換算表

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ノックピンのせん断強さ

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公差とはめあい

一般的によく用いられるはめあい(=軸と穴の寸法許容差の組み合わせ)を掲載します。

公差とはめあい

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表面粗さと仕上げ記号

仕上げ記号と表面粗さの関係及び代表的な加工方法によって得られる粗さの目安を下記に示します。
ただし、ここにあげる仕上げ記号はISOとは整合しないため、できるだけ早い時期に面の指示記号(JIS B 0031)に移行するのがよいとされています。
同様に表面粗さの表面も、国際的に使用頻度の高い中心線平均粗さ(Ra)を用いるのがよいとされています。

表面粗さと仕上げ記号

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キーみぞ規格

平行キーの溝

参考としてJISのキー溝規格を掲載します。
JIS B 1301-1996

JIS規格では、軸及びハブのキー溝の寸法許容差が、以下の3種類規定されています。
滑動形=軸とハブとが相対的に軸方向に滑動できる結合
普通形=軸に固定されたキーにハブをはめ込む結合
締込み形=軸に固定されたキーにハブを締め込む結合

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半月キーの溝

参考としてJISのキー溝規格を掲載します。
JIS B 1301-1996

半月キーに対してJIS規格では、軸及びハブのキー溝寸法許容差が、以下の2種類規定されています。
普通形=軸に固定されたキーにハブをはめ込む結合
締込み形=軸に固定されたキーにハブを締め込む結合

キーみぞ規格

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主な鋼種の成分表

主な鋼種の成分表

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材質の解説

代表的な材質を紹介します。

一般構造用圧延鋼材 (SS)   SS400(旧SS41)など

引張強さの最低値のみ規定され、化学成分、特にC(カーボン)量は規定されていません。
[例:SS400(旧SS41)…引張強さの最低値=400N/㎟≒41kgf/㎟]
通常熱処理せずに使用するが、浸炭焼き入れなら可能。溶接性はあまりよくないが薄板の場合は可能。

機械構造用炭素鋼材 (S□□C)   S45C・S55Cなど

5元素以外の成分混入がない基本的な材質。機械部品等に最もよく利用されます。
「□□」の数字はC(カーボン)量の平均値を示す。
[例:S45C…C=0.42~0.48%]
弊社在庫品では、平行ピン、テーパピン、キー材等様々な商品に使用されています。

硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材 (SUM)   SUM22Lなど

通称、快削鋼。その名のとおり快く削れる鋼です。本来鋼にとって有害な燐(P)・硫黄(S)・鉛(Pb)を添加し被切削性が高められています。

炭素工具鋼鋼材 (SK)   SK4・SK5など

成分構成は炭素鋼と同じだが、C(カーボン)量が0.6%以上のものは工具鋼とされます。
C(カーボン)量により、 SK1~SK7までの7種類があります。その名のとおり工具類によく使用されます。

合金工具鋼鋼材 (SKS・SKD・SKT)   SKD11など

SK材は硬いが弱点も多いので、それを補うためにクロム(Cr)・タングステン(W)・バナジウム(V)・モリブデン(Mo)等を添加し、硬くて衝撃・摩耗・熱にも強くしたものが、合金工具鋼です。
切削工具用に7穫類(SKS)、耐衝撃工具用に4種類(SKS)、冷間金型用に8種類(SKS・SKD)熱間金型用に9種類(SKD・SKT)の計28種類があります。

高速度工具鋼鋼材 (SKH)   SKH51[旧SKH9]など

通称、八イス鋼。高速切削用の合金工具鋼。
タングステン(W)系4種類(SKH2~10)、モリブデン(Mo)系9種類(SKH51-59)の計13種類があります。

クロムモリブデン鋼鋼材 (SCM)   SCM435・SCM445など

通称クロモリ。その名のとおり炭素鋼にクロム(Cr)・モリブデン(Mo)を添加したもの。
C(カーボン)量により10種類に分類される。 SCM4□□の「□□」にはC量の平均値を示す。
[例:SCM435………C=0.33~0.38]
弊社では、ダウェルピンにSCM445、ストリッパボルト・ショルダーボルト等にSCM435を使用しています。

高炭素クロム軸受鋼鋼材 (SUJ)   SUJ2など

通称ベアリング鋼。耐摩耗性に優れているためSUJ2などはボールベアリング等によく使用されます。
SUJ1~5の5種類があります。

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熱処理について

一般熱処理

鋼には炭素(C)が約0.03~2.1%含まれています。そして、そのC%の多い・少ないによって硬さや強さが違ってきます。さらに熱処理を施すことによって、硬さを約2~3倍にすることもできます。
熱処理は、鋼を変態点(性質がガラリと変わる温度)まで熱して、その後必要な温度範囲だけを必要な速さで冷やすことによって行います。特に冷やし方によって硬くもなれば、軟らかくもなります。
熱処理には、焼なまし・焼ならし・焼入れ・焼戻し等からなる一般熱処理と、表面硬化・表面強化・表面滑化からなる表面熱処理の2種類があります。

焼なまし

鋼を軟らかくする熱処理。
熱した温度からできるだけゆっくり冷やします。(炉冷)

焼ならし

鋼をもって生まれた姿にする熱処理。
熱した温度からやや速く冷やします。(空冷)
焼ならしすると鋼は硬からず、軟らかからず、適当な硬さで粘り強くなり、そのうえ摩耗にも強く、被切削性も向上するので、最近よく利用されています。

焼入れ

鋼を硬くする熱処理。
熱処理の中で最もよく利用されています。熱した温度から速く冷やします。
(水冷/37℃以下。油冷/60~80℃)
焼入れをすると硬くなりますが脆くもなるため、通常焼戻しを行います。(焼入れ・焼戻し)

焼戻し

焼入れした鋼は、硬いが脆いのが欠点です。そこで硬さを少し犠牲にして粘りを与えるために再加熱して冷やすことを焼戻しといいます。
焼戻しには再加熱の温度の高低によって、高温焼戻しと低温焼戻しの2種類があります。一般に調質と呼ばれているものは高温焼戻しによって行います。

高周波焼入れ

表面だけを電気誘導加熱し、焼入れ硬化する方法です。加熱に高周波を使うだけのことで一般熱処理の焼入れと同じです。焼入れ後は低温焼戻しを行います。(高周波焼入れ・焼戻し)

浸炭焼入れ

炭素(C)%が少ない鋼の表面に炭素(C)を浸み込ませて、それを焼入れし、表面を硬化させる方法です。
浸炭には、個体浸炭・ガス浸炭・液体浸炭の3種類がありますが、現在ではガス浸炭が主流です。
焼入れ後は、低温焼戻しを行います。(浸炭焼入れ・焼戻し)

窒化

鋼の表面に窒素(N)を浸み込ませる方法です。鋼に窒系(N)が入るとそれだけで硬くなるので、焼入れをする必要がありません。
アンモニアガスを使う硬窒化と混合アンモニアガス等を使う軟窒化があります。

火炎焼入れ

一般熱処理の焼入れと加熱源が違うだけでその他は同じです。

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